エアコンの電気代、つけっぱなしとつけたり消したり、どちらが安い?|不用品回収メモ・大阪編|クリーンクルー関西

エアコンの電気代、つけっぱなしとつけたり消したり、どちらが安い?

かつてエアコンは電気代がかかる家電製品として、できるだけ使用時間を短くするのがコストを抑えるコツと言われてきました。
しかし、現在では24時間つけっぱなしの方が、電気代が安くなるとの噂もよく耳にしますよね。
はたして、エアコンを24時間つけっぱなしにした場合と、必要なときにつけている生活だと、どちらが電気代を安く済ませられるのでしょうか?

エアコンが最も電気を使用するのは電源を入れたとき

設定温度と室内温度に開きがあるほど電気代がかかる

エアコンは、電源を入れた立ち上がり時に、500W~1300Wものエネルギーを使用します。
それに対し、室温が設定温度で安定している時は100~200W以下の消費電力。
つまり、設定温度になるまで時間がかかればかかるほど、たくさんの電気代がかかるのです。

電気代は1ヵ月で2000円もの差がある

エアコンや空気清浄機で有名なダイキンは、猛暑日にエアコンを「つけっぱなし」にした場合と、「30分ごとにこまめに電源を入り切り」した場合の電気代を比較するという実験をしました。
実験は朝9時~23時まで行われましたが、その結果は9~18時までならエアコンをつけっぱなしにした方が、消費電力が少なくなるとのこと。
気温が下がる夜は室温と設定温度の差が、そこまで開かないので電気代も消費しませんが、日中はエアコンをつけっぱなしの方がお得なのです。

実際、エアコンを24時間つけっぱなしの一日の電気代は約72円、一日に12時間だけ使った場合は約83円と、つけっぱなしの方がはるかに安くなるというデータも。
ただし、古いエアコンは元々消費電力が高く、つけっぱなしにすることで電気代がかさむ場合もあります。
なんと15年前の機種になると、消費電力は今のエアコンの約2倍
そのため、24時間つけっぱなしがお得なのは5年以内に購入したエアコンが望ましく、古いエアコンはこまめに消すのがおすすめです。

エアコンの電気代をさらに節約するコツ

出かけている間は設定温度を上げておく

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エアコンは設定温度を高くしている方が、消費電力がお得になります。
そのため外出時は、設定温度を1~2℃上げておくだけでも、一時間あたり10円ほどの節約になります。

除湿(ドライ)モードを活用しよう

エアコンには冷房と除湿モードがありますが、除湿にしておく方が消費電力は少なくなります。
東京電力によると、設定温度を24℃とした場合1時間あたりの冷房は11円、除湿は4.1円の電気代がかかると発表しています。
ただし、エアコンは冷えた空気を温めて除湿する、再熱除湿というタイプがあります。
こちらは温めるのに電力を消費し、一時間当たり15円ほどの電気代がかかるので、どのタイプか事前に調べておきましょう。

まとめ

電気代

エアコンは24時間つけっぱなしの方が、電気代を抑えることができます。
しかし、気温が低い夜の時間帯であれば、エアコンを消した方がお得になりますので、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

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今すぐ捨てたい不要品がある方、処分にお困りの方はぜひご相談ください。

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