犬・猫との引っ越し、交通手段をどうする?!|不用品回収メモ・大阪編|クリーンクルー関西

犬・猫との引っ越し、交通手段をどうする?!

ペットと一緒のお引越しは交通手段が大事です。

愛犬、愛猫との引っ越しは、移動手段をしっかりと手配することがとても大切です。

引っ越し当日はもちろんのこと、現地へ到着してからもスムーズに生活を始めることができるようにきちんと考えてあげましょう。

飼い主と一緒に移動するのがコスト面でも安全面でもおすすめ

ペットがいる場合の引っ越しで一番の課題はどのように移動させるかです。

ペットの移動方法は、大きく分けると

家族と一緒に移動
引っ越し荷物と一緒にトラックへ
専門業者へ移送を依頼する

という3つの方法に分けられます。

移動手段を決定するうえで、費用も大切なチェックポイントですが、愛犬、愛猫の負担がいかに少ないかをしっかりと考える必要があります。

ほとんどのペットにとって、見知らぬ場所を1人で長距離移動するのはかなり負担が大きいイベントです。

ペットの移動は可能な限り家族と共にできるように手配をしましょう。

家族と一緒に移動する場合

ペットと一緒に長距離を移動する方法

ペットと一緒にお引越しする主な方法は、

自家用車
新幹線
電車
飛行機
フェリー

などです。

以下に、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

自家用車でペットと移動する 

自家用車で目的地までの移動が可能であれば、この方法が何よりベストです。

愛犬、愛猫にとっても乗りなれている、家族と一緒にいられることで安心感があります。

また自家用車での移動であれば、ペットの体調やトイレのタイミング、休憩地での施設に合わせて都度休憩をとることができますね。

ペットの様子をこまめに見ていられるので、家族も安心して引っ越しができます。

ペットと一緒に自家用車で新居に移動する費用

自家用車で移動する場合の費用は、ガソリン代、高速代、駐車場代が発生します。

費用の節約には高速を使用せず一般道を走行するという選択肢も可能です。

自家用車でペットと移動するメリット

自家用車での移動はペットの状況に合わせてこまめに休憩をとることができます。

また到着地で荷下ろしの際や買い出しに出る時にペットを車内で一時的に待機させることもできます。

自家用車でペットと移動するデメリット

自家用車での移動は季節によってその快適さが大きく変わります。

特に夏の引っ越しの場合、車内のキャリーケース内で熱中症を発症することもあるので注意が必要です。

また移動の最中に飲食店にい立ち寄りたい場合などペットが同伴していることで入店に制限がかかることもあります。

自家用車が無いが免許がある場合はペット可のレンタカーを使おう

カーシェアリングやレンタカーなど都合に合わせて車の手配ができる方法が増えています。

免許があり、運転が可能な場合はこのような方法がおすすめです。

ペット可のレンタカーで移動するのにかかる費用

レンタカーは契約する車種によって費用が大きく異なります。

乗車人数、荷物の有無など引っ越し業者との分担も併せてしっかりと検討する必要があります。

発生する費用はガソリン代、高速代、保険料、駐車場代です。

また車の返却先が引っ越し先の地域の場合、乗り捨て料金が別途発生します。

ペット可のレンタカーで移動するメリット

利用期間に合わせて自動車を利用できます。
現地乗り捨ても可能です。

大きめの車を借りて、荷物の一部を積みこめば引っ越し代の節約にもなります。

家族、複数人での移動であれば公共交通機関より費用を抑えることができます。

ペット可のレンタカーで移動するデメリット

慣れない車を運転することになるので、人間は疲れるでしょう。

またペットの搭乗に関してはレンタカー会社の規約があるので事前に確認をしましょう。
レンタカー会社の営業時間によっては、必要以上の長時間契約となることもあります。

ペットタクシーでの移動

通常のタクシーは衛生面の問題で、手持ちのキャリーケースに入らないペットは乗ることができません。

ペットタクシーとはペットの搭乗を前提としたタクシーサービスです。

遠距離への移動の場合、人間の搭乗はできずペットだけを移送してもらえるサービスもあります。

ペットタクシーの費用

ペットの輸送費用の目安は人間用タクシーとほぼ同額が目安です。2kmで400円ほどです。
高速を利用するほどの距離の場合や待機時間が生じる場合などは別途加算されます。

ペットタクシーのメリット

中大型犬など電車の搭乗サイズを上回ってしまう場合に大変重宝するサービスです。

小型犬や猫の場合も、普通のタクシーよりも気兼ねなく過ごすことができます。

もちろん、通常のタクシー同様空調完備なので、暑い時期や寒い時期でも快適です。

ペットタクシーのデメリット

遠方への移動の場合、料金が高額になります。

飛行機での移動

航空会社各社がペットの搭乗を可能としています。

陸路に比べ各段に移動時間を短縮できるので遠方への引っ越しに向いている方法です。

遠方の場合など、実質この方法しかない場合も多いでしょう。

ペットは航空機の客室内には持ち込めないので、丈夫なケージに入れて荷物室に乗せてもらうことになります。

搭乗させる場合は搭乗前の予約や同意書の提出など手続きが必要となります。

また、航空会社が定める要件にあうケージを買うか、レンタルする必要があります。

当日の急な搭乗は難しいので、日程に余裕をもって用意しましょう。

飛行機にペットを乗せる費用

ANAの場合、国内線へのペット搭乗料金は一律6,000円(*一部路線は4,000円)です。

飛行機でペットと移動するメリット

飛行機の最大の長所は、そのスピードです。遠方や離島への引っ越しには必須といえるでしょう。

ペットは手荷物とは別に専用窓口から優先して引き渡しがされます。

陸路で長い距離を移送するよりも費用を抑えることができます。

飛行機でペットと移動するデメリット

短時間とは言え慣れない空路での移動はストレスになり、一時的に体調不良を起こすことがあります。

家が空港から遠い場合、空港までの移動手段の確保がネックになることもあります。

また、ブルドッグやパグなどの短吻種の犬は、気温の変化に弱いなどの理由から、受け付ける時期が制限されています。

フェリーでペットと移動する

飛行機と並んで、長距離移動には欠かせないフェリー。

ペットも同乗させることができます。

中にはペットと同室で宿泊が可能なサービスや無料ドッグラン付サービスもあり、時間はかかりますが快適に移動できます。

ペットとフェリーで移動するのにかかる費用

フェリーにペットを搭乗させる場合、ペット単体での費用は発生しないサービスが大半です。

飼い主がどの等級をとるかで変わってきます。

ペットとフェリーで移動するメリット

長旅での移動もペットと快適に過ごすことができ、ちょっとした旅行気分が味わえます。
ドッグランやペット同室での宿泊など中にはリゾートホテル並みのサービスも楽しめるフェリーが増えています。

ペットとフェリーで移動するデメリット

空路や陸路にくらべると、時間がかかります。

また、広い個室やサービスなどの快適さを求めると費用も数万円と高額になりやすい傾向があります。

船内の施設の中でペットの無駄吠えやマーキングなど周りへ迷惑にならないよう基本的なしつけができていることも求められます。

心配な場合は、一度ペット可能なホテルや旅館で過ごす経験をしてみて判断しましょう。

新幹線での移動

新幹線にペットを搭乗させる場合、所定の手続きをふめば飼い主の足元にキャリーを置くことができます。

新幹線にペットを乗せる費用

新幹線に搭乗させる場合は手回り品切符を購入します。

この切符は飼い主の乗車券とは異なります。
手回り品の切符は280円です。

券売機では取り扱っていないので、窓口で申し出ると購入できます。

購入をすると手回り品に目印となる札を取り付けてもらえます。

新幹線でペットと移動するメリット

中・長距離のペットの移動を一番安価に済ませることができる方法です。

車内ではキャリーを足元に置くことができます。

新幹線は在来線に比べ走行中の振動が少ないので、神経質なペットでも安心して過ごすことができます。

新幹線でペットと移動するデメリット

手回り品として持ち込むには規定のサイズがあるので、小型犬や猫、小動物以外は持ち込むことができません。

サイズは長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースです。

重量はケースと動物を合わせた重さが10キロ以内です。

つまり小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物が対象となります。これ以上サイズの大きい中型犬などは搭乗できません。

在来線(電車)での移動

在来線(電車)にペットを搭乗させる場合も新幹線同様に手回り品切符の購入が必要です。

近距離での引っ越しなどの場合一番安価に移動させることができます。

在来線(電車)でペットと移動するのにかかる費用

新幹線同様に窓口で手回り品切符を購入します。手回り品切符は280円です。

在来線でペットと移動するメリット

費用を抑えることができ、近距離の移動がとてもスムーズです。

事前予約も必要なく気軽に利用することができます。

在来線でペットと移動するデメリット

在来線、新幹線では本来ペットは硬質なキャリーケースに入れた場合のみ搭乗が可能です。

ソフト素材のバック、スリング、ペットカートでの搭乗はできないことになっています。

また在来線の場合、込み合った車内でペットのキャリーを置く十分なスペースを確保できないことを考え、利用時間を調整する必要があります。

どうしても一緒に移動するのが難しい場合は、ペットの移動運搬専門サービスがある

このようにペットの引っ越しには様々な選択肢があります。

移動やキャリーケース内の滞在に慣れている場合、引っ越し先への到着がスムーズな方法を選びましょう。

もし無駄吠え、乗り物酔い、高齢、多頭飼い、大型犬など公共交通機関や車の利用が難しい場合はペット専門の移送サービスを利用し、ドアトゥドアでの移動も可能です。

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