親の家の片付け、業者に頼んだ場合の相場は?後悔しないポイントもご紹介!|不用品回収メモ・大阪編|クリーンクルー関西

親の家の片付け、業者に頼んだ場合の相場は?後悔しないポイントもご紹介!

相場はどれくらい?

実家を相続することになったり、親が介護施設に入居することで、家の片づけが必要になる人が増えています。核家族化が進む現代では、空き家問題もよくニュースになっていますよね。

長年親が暮らしていた住居を急に片づけるとなると、何から始めていいのかわからない…と悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。実際片づけるためにはどう行動すればいいのか、また自力ではなく、業者に頼む場合はかかる費用など気になりますよね。業者に頼んだ場合の費用や、選び方などを詳しく見てみましょう。

片付けというよりはほぼ全部処分になる

親が住んでいた住居を片づける場合、家電やソファー大型の生活用品や、消耗品などほとんどなんらかの形で、全て処分することが必要となります。

また高齢者の独り暮らしなど、生活状況がわからない場合は日常生活のゴミが溜まっていることも多く、ゴミ屋敷化しているケースもあります。日用品や家電などの大きな物は、廃棄処理が必要になることもあるので、簡単に捨てることが出来ないこともあり、注意が必要です。

 

 

自力の片づけは思った以上に、時間のかかる大変な作業

実家の片づけという言葉を思い浮かべると、アルバムの整理や、思い出のある物を整頓するイメージもありますが、実際はゴミ屋敷の片づけや、消耗品や使わなくなった家電などの廃棄処理と、室内の掃除で疲れ果ててしまう…というケースもあります。

大切な思い出の品をしっかり整理して保存するためにも、ゴミの処理や清掃などなるべくプロの手に委ねることも1つの選択肢です。また遠方の住居の場合も、業者に頼むことで現地に行くことなく、空き家となる住居を綺麗に保つことが出来ます。自力で不用品を回収してもらう際は、車で何回も引き取り業者へ運搬しなくてはいけないこともあるので、住居へきてもらい業者に直接引き取ってもらえると大変助かりますよね。

業者に頼むとこんなメリットも

業者に頼んで住居の片づけを行うと、消耗品・日用品などゴミの分別や、清掃なども細かい部分まで対応してくれるサービスもあります。住居のある自治体によってゴミの出し方も異なるので、自力で分別して不燃ごみと出しても翌日回収されていなかった…という意見もありました。

また自力で行うと、片づけには時間もかかってしまい1日だけで終える…というのはまず不可能です。業者に依頼すると事前に見積もりを提出したり、打ち合わせの電話などが必要となるため、ムダな時間をかけることなく効率的に片づけを行うことが出来ます。

実際に業者に依頼する時に、一番気になるのが費用ですよね。住居の広さや、ゴミの量、またマンションの場合はエレベーターの有無によっても価格が変動します。

片づけの際に不用品を回収するトラックの大きさで、費用も大きく変わります。軽トラックに積み込む場合は、30,000円前後が平均価格ですが、ゴミ屋敷のように2t~4tの大型トラックに積み込む場合は、120,000円~250,000円前後になります。回収費用を含めた相場の目安を見てみましょう。

片付けにかかる費用の相場

団地・アパート(1LDK)…70,000円~200,000円

部屋数の少ない団地やアパートで、整頓された住居の場合でも、粗大ごみや、家電のリサイクルに費用がかさむため、最低でも70,000円はかかる場合が多いです。業者に不用品の整理や、清掃などすべて依頼した場合は、100,000円以上かかる場合もあるので、狭いから安く済む…と思い込まずに空き家の状態を確認して、見積もりをとることも大事になります。

小さな一戸建て…170,000~500,000円

一戸建ての場合、収納スペースも多く、整理が必要な物がアパートよりも格段に多くなります。また2階以上ある住宅もあるので、不用品整理に行き来する体の負担も大きいですよね。思った以上の重労働に疲れてしまった…というケースもあります。家具や、家電などのリサイクルが可能な大きい物は、現地まで引き取りにきてもらったり、粗大ごみとして業者に運び出してもらうことが先決です。

また消耗品や、日用品があまりにも多い場合は片づけ専門の業者に依頼することもお勧めです。特にゴミ屋敷のようにたくさんの物で溢れかえっている場合は、まずすべての物を運び出すことが大切になります。その場合は500,000円前後かかることもあるので、見積もりを出す前に空き家の状態をしっかりと確認することが大切です。

大きな一戸建て…200,000円以上~

広さもある大きい庭付きの一戸建ての場合は、家電を複数所有していたり、収納スペースも多く、衣類や靴などの日用品も多数所有していたケースもあります。リサイクル業者や、廃品回収業者のみの利用だけでは手が回らないこともあり、専門の片づけ業者に依頼する人も多いです。

片づけ業者もエアコンの撤去、回収など家電を引き取ってくれる場合もあるので、部屋ごとにエアコンが設置されている家も助かりますね。また庭や、物置などのスペースも物がないかしっかりと確認しておきましょう。

片づけ専門の業者はどうやって選べばいいのかわからない…、選ぶ基準って何かあるの?と業者に依頼する時に悩みますよね。空き家の状態を確かめて、自力で片づけが難しい時にお勧めの片づけ業者の選び方を見てみましょう。

片づけ業者の選び方

悪質な業者に依頼してしまうと、高額の請求が後日届いたり、廃棄をお願いした品がネットで高額で売られていた…というトラブルも後を絶ちません。

業者トラブルを避けるためにも、事前に複数の業者に見積もりを出してもらい、平均価格とサービス内容などを照らし合わせるのがお勧めです。また残してほしい品がある場合は、事前にわかりやすい場所に区別しておくか、明確に形状を当日のスタッフへ伝えておくことも大切です。

またゴミ屋敷のように物で溢れかえっている場合には、お得なパック料金を設定している業者もあります。綺麗な状態の家電や、購入時期が最新の物に近い場合は買い取りを行っていることもありますので、見積もりの際には買い取りの希望を伝えてみましょう。

業者を選ぶ時に、後悔しないポイント

複数の見積もりが出ても、価格以外で何を基準に選べばいいのかわからない時もありますよね。迷った時に参考にしたいポイントを以下にまとめてみました。

・不用品の回収とともに、買い取りも可能か
・無料見積もりや、相談など事前にしっかりとした対応があるか
・丁寧かつ迅速に対応してもらえるか
・古物商・産業廃棄物収集運搬許可を取得している業者か
・口コミや評判が高く、実績があるか

特に『古物商・産業廃棄物収集運搬許可』がないと不用品の回収や廃棄の行為が行えないので、注意しましょう。HPには必ず許可番号も掲載されているので、事前に確認するのがお勧めです。また壁や、天井などの汚れがひどい場合は、プロの手での清掃が必要となります。ハウスクリーニングなども合わせて行えるか、見積もりの段階で相談出来ると助かりますね。

まとめ

親の家の片づけといっても、住宅の片づけは大変労力と時間がかかります。広さや、物の多さでも異なりますが、自力ですべて終えるには何日もかかることも多く、難しい作業です。

プロの手による片づけを依頼することで遠方の場合や、何日も時間を割けない時にも効率的に進めることが出来ます。なるべくかかる費用を抑えたい…、買い取りをしてもらいたい時は複数の業者に見積もりを提出してもらったり、サービスの有無を検討することで自力でも出来る範囲と、プロに任せる部分と分けて事前にしっかりと確認するのもお勧めです。

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